□需要と供給のバランスを考えると
 
ミソっカス級な実力の俺は社会から見ればクリエイターとしての価値など微塵も無いと思った。
と同時に、やはり1年前に映像を捨てる、もしくは割り切ってSEなりPGなりNEなりに就いていれば良かった、と思うようになった。
 
という事をグラフィッカーやwebデザイナーとしてではなく、SE,PG,NEとしてスカウトメールを頂いた時から思い始めた。
 
ちなみにそのメールは、自分の中で気持ちの整理(当然感謝の気持ちも有ったが、映像は要らないと言われたような気もする複雑な気分)が全く付かず、正直文章なんて書けない状態だったので、非常に申し訳無いけど未だに放置。
 
そして、こんな俺にもクソの役にも立たないプライドが有ったんかな、と。
 
そろそろ決断する時なのかもしれない。
歳考えたらそろそろ潮時なのかも知れないなぁ